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『月曜から夜ふかし』内容まとめ [テレビ]

8月31日放送の『月曜から夜ふかし』

番組内容のまとめです。
(引用 http://datazoo.jp


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「ビーチピーポーを調査」、「ダブルあや 変わってしまった問題」、「ポイ捨ての多い街問題」など本日の内容を紹介。



2015年夏 夜ふかしビーチ川柳 第2弾

三浦海岸と江ノ島のビーチで川柳を詠んでもらった。
江ノ島に様子のおかしい4人組を発見し、どこから来たのか?を聞くと
「火星」「金星」「木星」などと答えたが、
川柳を詠んでもらうと「群馬から はるばる来たよセーラー戦士」。
海のない群馬からやってきた女性4人組だった。

次に相撲をとっていた男性に詠んでもらった川柳は
「男の子 あなたの谷間に ダイビング」。

次に、落とし穴を作っている人を発見。
ちょうどセッティングが完了したところに友人が戻ってきたが、
あっさりひっかかってしまった。

また、楽しんでいる人だけでなく、
ある男性は「上司の子 扱い方が 分からない」と詠んだ。
この男性は上司に頼まれて子守をしていた。

つづく男性4人組は「ハワイ旅行 お金使って 波消えた」と詠んだ。
理由を聞くと、ハワイに行くつもりで予約していたが、
出発の数日前にふられてしまったという。

また、ある女性2人組は
「ナンパされ 温泉行って 目がしじみ」と詠んだ。
ナンパ待をしている女性2人だったが、かしじみ並に目が小さいので、
何も起こらなかったという。

その数時間後、しじみの女性がナンパされていたので、
ナンパをした男性にも川柳を詠んでもらったところ
「夏の海 ナンパ2発目 マジヒット」と詠んだ。

次に、踊りまくっている少年がいた。
パーティーピーポーですか?と聞くと、
イルマニアを尊敬している少年だった。

今年から鎌倉市の条例が変わり、砂浜での飲酒、音響機器の使用が制限されたため、パーティーピーポーが集まらなくなっていた。
そこで、イルマニアにパーティーピーポーの行方を聞いてみると、白浜海岸だとおしえてくれた。

イルマニアは今年イベントで忙しく、今や6000人の前でライブを行うヒップホップアーティストとなっていた。

また、ダブルあやにも聞いてみたが今年は一度も海に行っておらず、
群馬で農業をしているという。

さっそく白浜海岸に行ってみると、自らをチャラいという女性2人組や、マスクをかぶっている男性などがいた。
カップルに話を聞いてみると、オネエの男性がいた。
今日の目的は失恋の傷を癒やすために、イケメンを探すことだという。

マツコは「白浜って、昔すごい雰囲気があったビーチなのに」とコメント。
村上は「1年ってすごいね。イルマニアは6000人規模のイベントをしてて、ダブルあやは農業してるなんて」と話した。
マツコは村上に「あなたの成長は本当にすごいですよ」とコメントした。

様々な暗号を調査した件

餃子の王将では「イーガー・コーテル」という言葉が飛び交っていた。
王将の人に意味を聞くと「餃子一人前」との意味だという。

トラック業界の暗号を紹介。
「今日はピンクがガッチャマンでQRでした」。
この意味は「国道19号線は交通事故で渋滞してた」という意味だと運送業者の社長が教えてくれた。

また、よくドラマなどでも耳にする警察の暗号。
様々なものが飛び交っている。
元警察官の北芝さんに聞いてみると、ラジオは無銭飲食、パーは警察手帳、てんぷらは偽物、ごんべんは詐欺、ヤリマンは1万円などがある。

つづいて合コンの暗号。
トイレの神様は介抱してくれる女子だと入江慎也が教えてくれた。

また、2丁目のゆっこママに暗号を聞いてみる。
ゆっこは「グイしない?」を教えてくれた。飲みに誘うことだという。

以前の放送で、鹿児島弁は傍受されたところで何を話しているかわからないため、
第二次世界大戦中に暗号通信で使われていたと紹介したところ、視聴者から頴娃地方の人の言葉をちゃんと解読してほしいと要望があった。
再び頴娃地方に向かった。
地元のおばさんたちの集まりを見てみると、まったく何を話しているのかわからなかった。

マツコはゆっこママが紹介した暗号について、「あれはあの店だけの暗号だと思うわよ」とコメント。
また、挨拶が頻繁に変わるが、マツコは「やっぱり、最初の お疲レーシック 角膜ペリペリがよかった」とスタジオのお客さんも一緒にやってくれた。

視聴者からの依頼が多数寄せられているので、いくつか調査してみる。

まずは「武蔵浦和駅近くの怪しい定食屋さんを調査してほしい」。
入りずらい外観だが、中は意外と普通のお店。
看板は店主の手作りで、一生懸命作ったにもかかわらず、それが逆効果だったと本人も語った。

次の依頼は「所沢市 消防車のロゴ 矢沢永吉のパクリ問題」。
実際にロゴを見てみると、もはや矢沢永吉にしか見えないが、消防署の人は「まったくのオリジナル。たまたま似てるだけ」と強く否定した。


次は「京都の人は日本史に詳しいのか?」という疑問。
実際に京都の若者に聞いてみる。
東京都の若者はまったく答えられないが、同じくらいの若者でも京都の若者はどんどん正解していく。


次の依頼は「チコタンという合唱曲の詞が怖い」。
前半は恋する男の子のごく普通の歌詞だが、後半から急展開。
なんとチコタンが死んでしまう。
チコタンの作詞者に話を聞いてみると、高度経済成長によって、子供の遊び場が破壊されていったことを代弁してるという。


次の依頼は「アメ村の しらんがな で働いている人がパーティーピーポー」。
実際にお店に行ってみると、店員は皆パーティーピーポー。
昼間はたこ焼き屋で働き、夜はクラブで踊り狂っているという。

次の依頼は「那須のショッピングセンターにいる動きが機敏な警備員」。
アジアンオールドバザールにいる警備員で、橘裕紀さんは「もともと、パフォーマンス付きでと採用された」と話す。

次は「見た目がチャラいおっさんで、守り神と言われている人」。
見た目がライオンで、ライオン丸と言われているという。
何者なのかを聞くと「音楽メインで活動しているけど、今はコンビニで働いている」という。

東京23区の中でポイ捨てが多い区のランキングを紹介。
4位は足立区、目黒区。、3位は大田区、2位は渋谷区、1位は江戸川区。
マツコは「私には関係ない街だから、どんどん汚れればいい」とコメントした。


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